実は、スピリチュアルは好きでもあり苦手でもある。

考え方

今日はまた、普段あまり喋らないことを密かに書こうと思う。

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実は、占いやリーディング系といったいわゆる「スピリチュアル」は好きでもあり苦手でもある。

趣味とはいえ、オラクルカードを引いている立場なのになんとも矛盾しているのだけれども、いつもなんとなく複雑な気持ちでそれらを見ている。

ただ、仕事にしている人を見ると本当にすごいと思っているし、目に見えないものだからこそ、その人の人間性がその職種のイメージにもろに直結していくというか。

そういう一種のリスクを背負いながらやっていることに尊敬の念を抱いたりもしている。

(もちろん、他の職業も同じことが言えると思う)

神社も好きだし、日本神話も興味がある。

世の中には目には見えていないけど存在するものがあるという考え方も持っている。

でも。

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なんで占いが苦手なんだろう?

なんでそれに妄信している人を見て、引いてしまうのだろう?

今朝、オラクルカードをシャッフルしながらふと思った。

(カードを引く人の言葉じゃない笑)

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わたしは八方美人だ。

わざわざ自己主張して荒波を立てるよりも、できればいつもニュートラルに生きていたい。

故に対立も苦手。

こっちが間違っているとか、こっちだけが正しいとか、そんなものが一番面倒くさい。

オセロの側面みたいに黒と白があるのが人間や情報なんだから、その端くれだけを見てすべてを判断するなんて浅はかなものよ(言い方)、と思う。

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そうか。閃いた。

わたしは対立が嫌なんだ。

占いの類はある意味直感派で、理系やビジネスなどに代表されるのが理論派。

この2つのグループが対立するのが嫌なんだ。

本当はこれらの要素が交じり合った世界というのが今の地球なのに、やれ「証拠がない」だの「意味わからん」だの、「数字ばかりで冷たい」だの「結局すべて宇宙の計らい」だの。

お互いが自分たちのことを妄信しながら、お互いを心の中で否定して馬鹿にしているその絵を見るのが嫌なんだ。

だから、目に見えないものに力を借りたり占いをする一方で、はっきりとわかる数字の世界に片足を突っ込んでいる。

(もちろんバランス派もいると思うがそれは割愛)

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スピリチュアルの部類は、遠い昔には政治に使われていたくらい力があったが、経済が発展し、目に見えるものが活発に動き出してからは逆に影に隠れることが多くなった。

でも今はまた、スピリチュアルの世界が広がろうとしている。

わたしは八方美人かもしれないけれど、相変わらずオラクルカードを引きながらそれを妄信せず、でも好きでカードを引いていたい。

そんな自分勝手なことを思った日曜日の朝だった。

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2020.05.24 Sun

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