どんな状況であっても、決してあきらめない。

未分類
窓から外をみてください。空は相変わらず青い。

こんばんは。ぬかたちひろです。

もう3月も終わりですね。

あっという間に時が過ぎていきます。

.

外出自粛がいよいよ本格的になってきたこの週末、我が家は金曜ロードショーから3作品、ジブリ映画を立て続けに観るという週末を過ごしました。

金曜日は魔女の宅急便、土曜日はハウルの動く城、そして日曜日の今日は風立ちぬ。ジブリ好き夫婦にはたまらない3作品でございました。

特によかったなと思ったのは、宮崎駿監督の最後の作品と言われている「風立ちぬ」。

.

飛行機に魅せられ、美しい飛行機を作るという夢を追いかける一人の青年。運命的に出会う、結核を患う美しい女性。関東大震災で揺れる東京。青年の純粋な夢は戦争という「時代」に巻き込まれ、愛する人との別れをし、それでも「生きる」を問うてくる。

.

もう、号泣でした。

.

外出自粛時は映画を見るのもいいですね。 いろいろなインスピレーションが浮かんできます。 飲み物と、スナックがあればなおよし。ささやかな贅沢です。

.

この作品、今の日本や世界に当てはまるんじゃないかな、と思いました。

.

未曽有の大危機。

経済活動がストップし、人々が縮こまっていく毎日。

.

こんな時に夢を追いかけるなんて、とんでもない。

息をひそめて生きていかないと。

.

わたしには、そんな風に見えて。

.

特にエンタメや芸術など、生きていくのに必ずしも必要ではない分野のものが、どんどんと「そんなことしてる場合じゃない」と非難されていっているように思えます。

.

確かに、命があってこその人々の生活です。

.

今は外出すべきではない、と私も思います。

.

でも、世界がこんな状態だからって、自分の夢自体もあきらめちゃう必要はないんじゃないかなとも思うんです。

.

.

例えば、わたしには写真集と絵本を作るという夢があります。

期限は今年の11月中旬に設定しています。

.

いつ終息するかわからない、もしかしたら1、2年は終息しないかもしれないと言われている今の状況で、11月中旬までに本当にその夢を叶えられるかは、正直わかりません。

それでも、それまでの実現を目指して今のうちから動いていくことは、ぜんぜん悪いことじゃない。

.

今から「今年はもう無理だから、いったん考えるのやめよう」とならなくてもいいんじゃないか。

今、できることをできる範囲でやっていてもいいんじゃないか。

.

11月中旬までの実現を目指して、一生懸命やって、もしできそうになかったらその時にまた考える。

それまでに準備してきたことや、身につけたこと学んだことは、絶対に無駄にならない。

.

だから、たとえ今見えている状況が混沌として先が見えにくくなっていたとしても、夢を追いかけることはあきらめなくていい。

.

映画を観て、そんな風に思いました。

.

窓から外をみてください。空は相変わらず青い。

.

これを読んでいる方の中で、「自分の夢も当分お預けだな」と心折れそうな人がいるのだとしたら、ぜひあきらめずに準備を進めてほしい。

「終息した。さあ、準備をしよう。」じゃ、夢の実現まで2倍も時間がかかってしまいます。

そんな時間の使い方は、それこそ命がもったいない。

.

どんな状況であっても、決して夢をあきらめず、希望を捨てず、淡々と準備し、着々と力をつけていく。

風立ちぬの主人公のように、わたしはこれからも変わらずに、11月までの実現を目指して着々と準備を進めていきたいと思います。

.

.

2020.03.29 Sun

コメント

タイトルとURLをコピーしました