苦手の取説。(メンタル編)

考え方

こんにちは。そしてメリークリスマス!

昨日の夜はいかがお過ごしでしたか?

私は昨日クリスマスに似つかわしくなく、こぢんまりとした寿司屋で日本酒片手にお寿司を美味い美味いと食べていました。

 

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11月に神戸に引っ越してきてから1ヵ月半が経ちます。

 

そのタイミングで様々なチャレンジを始め、毎日継続しながら成長を楽しんでいます。

(チャレンジの詳しい内容は既にnote
https://note.com/1822/n/n09a722cdd901?creator_urlname=1822 に投稿してますので、興味があったら見てみてください。)

 

今はとても楽しいですし、好きでもあるそれらのチャレンジ。

実は、始めた当初は好きでも何でもありませんでした。

  

できたらいいなと思うけど好きではないもの。

本当はやりたくないけどやっておいた方が良いもの。やらなければいけないもの。

苦手意識があるもの。

  

全部これだったんです笑

  

では、どうやってその『負の感情』を持っていたものを好きになれたのか。

マイナスからいきなりプラスにならなくても、ゼロにする方法。

今回はそのメンタルの部分をシェアしたいと思います。 

  

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まず1つ目。

『事実と感情を切り分ける』。

どうしても苦手なものって『物事=苦手なもの』と言うふうに捉えてしまいます。

 

でも、そもそも物事には意味がないですよね。

そこには事実があるだけ。

 

単なる事実に自分の何かしらの過去のトラウマや経験がきっかけで苦手と言う意識が紐付いているのです。

そこで、いったん物事と苦手という感情を切り離してみます。

  

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あんなに苦手だった中国語でライブ配信したり動画作ってる自分すごいな。

 

例を挙げてみましょう。

例えば私が最近やっている中国語の勉強。

これは以前苦手なものでした。

そこで、中国語の勉強=苦手と言う意識から、中国語の勉強と苦手に分けていきます。

  

中国語の勉強自体には特に何も意味はありません。

中国語の勉強と言う物事が存在しているだけ。

そこに過去の何かしらの出来事が紐付き、苦手になっていると言うこと、をまずは認識するのです。

 

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 2つ目。『原因を探る』。

次にこの苦手意識はどこから来たのか、何が原因で苦手と思ってしまったのか分析していきます。

 

私の場合、その原因は大学時代にありました。

 

当時とても仲良くしていた友達が、第二外国語として中国語を選択していました。私はフランス語を選択していたので、彼女から中国語はどういう感じかというのを聞いて想像するしかありませんでした。

 

どうやら、彼女には中国語がとても難しく感じていたようで、ことあるごとに『中国語は難しい』『中国語は嫌だ』『めんどくさい』『中国語の授業に行きたくない』と言っていました。

  

中国語についての情報は彼女からしかきいていなかったので、知らない間に『中国語=難しくてめんどくさくて嫌なもの』なんだと思ってしまったのです。

(その話を聞いていたのは大学1年生の頃なので8年も前の事ですが、記憶は意外に鮮明に残っています。それだけ苦手なものと言うのは根強く残るものなのかもしれませんね。)

 

これだけでもかなり客観的に物事を見れるようになると思います。客観的になれれば、苦手意識を感じることなく、フラットな気持ちで踏み込めるでしょう。 

 

実際、苦手意識を切り離してフラットな気持ちで中国語を始めてみたところ、意外と私にとっては楽しくて面白い言語だとわかりました。

完全にマイナス感情をゼロにしてやってみたら、プラス感情に変わったのです。

  

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それでも、どうしても苦手意識があって前に進めないという人たちには、さらに3つ目の方法をお勧めします。

  

『過去と今を切り離す』。

  

苦手だと思っていたのは過去の自分。

今の自分とは関係ない。

 

確かにその当時は、苦手だと思ったかもしれません。失敗して恥ずかしくて嫌な思い出になったかもしれません。

 

でもそれはその当時の自分だったから。

 

数ヶ月、数年、数十年の間に、多かれ少なかれいろんな経験をしてきたはずです。

1日でも1時間でも1分でも何かをしたのなら、昔の自分と全く同じと言う事はないでしょう。

  

という事は、当時の自分と今の自分は別人であると考えた方が理にかなっていると思いませんか?

アップデートされている、と言った方がわかりやすいでしょうか?

  

その当時はうまくできなかったことでも、時間が経っていろんな経験をしてきた今の自分でもう一度やってみると、意外とすんなりと乗り越えられるかもしれない。

苦手だと思ってたことが、今やってみたら意外と得意で好きになるかもしれない。

  

私が今やっているもう一つのチャレンジであるブラインドタッチ。実はこれは4度目の挑戦になります。

1回目は高校の情報処理の授業。2回目は大学生の時。3回目は半年前。そして今回4回目のチャレンジでやっとできるようになりました。

  

1回目は本当に全くパソコンをいじったことがない状態から。2回目は自分のパソコンが手に入って少しだけ打ったことのある状態から。3回目は、大学4年間と仕事で2.3年なんとかやってきた状態から。そして、今回。

  

特に意識したわけではなくても、ちょっとずつ状況が変わっています。1回目と2回目はまったくの別人。2回目と3回目だって別人。3回目から半年しか経っていない今回だって、別人なんです。

  

『わー苦手だなぁ』と思った1回目のときの自分から何度生まれ変わっていることか。

  

***

  

今の時代、あんなに性能がいいと言われているアプリやAIだって、何度も何度もエラーを起こしながらアップデートしている。

  

人間は経験を心で感じられる生き物です。

人間は常に、スキルと心の2層でアップデートされている。

  

比べるわけじゃないけれど、日々過ぎていく時の中で常に変化し続ける心を持った人間は、よりたくさん生まれ変わっていると思っても良いのではないでしょうか。

  

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苦手なことに再挑戦するって本当にすごいことです!こまめに自分にご褒美をあげるのも忘れずに(^^

過去の失敗や挫折やトラウマは、思った以上に脳裏に焼き付きます。

  

怖いでしょう。苦しい気持ちが蘇るでしょう。

めんどいなあ、いやだなあ。

  

でも大丈夫。今のあなたにはできるはずです。

だってそんな風に思っているのは過去の自分だから。

今のあなたはあの時とは違う。

  

私もどんどん過去の苦手だったことに生まれ変わりアップデートされた自分で再挑戦し、好きになって、こうなりたいと思った自分に近づいていこうと思います。

  

ぬかたちひろ

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