等身大の自分でいられる場所を自分で作っていく。

考え方

本格的にYoutubeで動画を投稿し始めてからそろそろ1年経つのですが、最近改めて「等身大の自分でいる」ということの難しさを感じています。

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自分にカメラを向けるのは1年経った今でも緊張するし、撮影だと思うと顔もひきつるし、言葉もうまく出てこない。

少しでもよく見せたくなって撮影前に机の上をきれいにしたり、いつもしているちょんまげ頭をほどいたり。

ああ、わたし全然そのままの姿撮ってないじゃん」って瞬間がすごく沢山あるのです。

カメラに目を向けるのが本当に苦手(笑)でもやるっていう。ドМか?

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小さいころから「外面のいい家族だよね」なんて冗談で言えちゃうほどに、わたしも家族もずっと外面気にして生きてきました。

後ろ指刺されないように、「ぬかた先生の娘さんが…」って変な噂流されないように。

教師だった父親に迷惑をかけてはならない、と家族みんなが心の底でいろんなことを我慢しながら過ごしていました。

おかげで兄もわたしも大した反抗期になることもなく、芋男・芋女街道まっしぐら。

スカートを短くすることも、学ランのボタンをだらしなく開けることもありませんでした。

あの時はあっけらかんとした態度で自分のだらしないところや好きなことをさらけ出せる人がすごく羨ましくて、親の職業を恨んでいました。(気づいたら教壇の上に立っている自分がいましたが(笑))

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まあ、そんなこともあってか、わたしには等身大でいる”免疫”があまりないです。

つい見栄を張ってしまう。いい子ちゃんでいたくなっちゃう。

少しでも充実していたり、楽しい毎日を送っていますって思われたい。

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でも、そろそろそういう人生に飽きてきました。

そろそろこのままの自分でOK!って受け入れてくれる環境でのびのび暮らしたい。

「本来の自分じゃない姿で頑張って認められようと努力する」自分から、「今の自分の姿をそのまま受け止めて、そのうえで適切な努力をする」自分に変わりたい。

そんな風に思うようになってきています。

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動画を見ながら不敵な笑みを浮かべているちょっと気持ち悪いぬかた。陰キャか。

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Youtubeはその環境づくりの一つだなと思っています。

チャンネル登録者の数も大事かもしれないけれど、たとえ数は少なくてもありのままのわたしを好いてくれる人がいるのは今のわたしにはもっと大事。

動画を通して一つひとつ自分の中のいらないプライドをはずしていきたい。

去っていく人もいるかもしれないけれど、より好きになってくれたり新しく出会ったりする人に目を向けていきたい。

そんなことを思いながら今日もいそいそと編集しています。

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また近日中に動画投稿します!

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P.S. 動画にコメントしてくれるのがすごくありがたくて嬉しいです。たまに攻撃的なメッセージが来るのが怖くて最近はあまり返信してないことが多いですが、これからは少しずつ気にしないように生きていきたいです。

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2021.04.14 wed  ぬかた

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